洗顔

歳を重ねると気になってくるのが、お肌のくすみ。実年齢以上に老けて見えたりしてとてもやっかいですね。このくすみにはどんなケアが効くのでしょうか。

美白化粧品で救えるくすみの3つの原因

くすみの原因は様々ですが、なかでもこれらが原因となるくすみには美白化粧品でアプローチすることができます。

  • 蓄積された古い角質
  • 紫外線や炎症によるしみや色素沈着
  • 肌の乾燥

蓄積された古い角質

肌の表面に溜まってしまった古い角質もくすみの原因のひとつ。

ターンオーバーの乱れによって本来剥がれ落ちていくべき角質が落ちにくくなってしまっています。特にどうしてもターンオーバーが遅くなってしまう30代以降の方はケアが必須です。

サクッとできる対策としてはピーリングがありますが、ただし肌への刺激になりかねません。自分のお肌の状態の見極めと十分な注意が必要です。や場合には医療機関で受けるピーリングだと確実でおすすめですよ。

紫外線や炎症によるしみや色素沈着

紫外線を受けたお肌はその刺激から細胞を守るためにメラニンという黒い色素をつくりだします。作られたメラニンは時が経過すればターンオーバーによって角質とともに剥がれ落ちていくはずなのですが、こちらもターンオーバーの低下によって蓄積されてしまいがちです。それがくすみとなってしまいます。

また、なんらかの原因で肌が炎症を起こすと色素沈着が起きてしまいそれもくすみになりかねません。合わない美白化粧品の使用も炎症の原因となりますから注意が必要です。

肌の乾燥

乾燥もくすみの原因となります。乾燥した肌はキメが粗くなり、光の透過性が低くなってしまうのです。いわゆる透明感があるとかないとか言うのはこの光の透過性が関係しているのですね。

そして乾燥肌は外部刺激に敏感になってしまうため新たなメラニン生成を促進させてしまうという一面もあります。バリア機能の改善が必要です。

くすみを改善するための美白化粧品の選び方

くすみを改善するための美白化粧品

毎日のケアで改善するには、下記のような効果的な美白化粧品を選びましょう。

  • 美白有効成分配合
  • バリア機能を高めるための高い保湿力

美白有効成分配合

できてしまったくすみの原因メラニンの還元と、これからできるメラニンを抑制することができます。

メラニン還元にはビタミンC誘導体、ハイドロキノンといった成分がありますが、毎日のケアとしては低刺激でより安全性の高いビタミンC誘導体がおすすめです。

そしてメラニン抑制にはアルブチンやコウジ酸、プラセンタエキス、リノール酸など数々の成分があります。他成分との組み合わせによっても効果は変わりますので、一度試してみて、ご自身のお肌に合ったものを使いましょう。

バリア機能を高めるための高い保湿力

乾燥したお肌は保湿することで肌のバリア機能を高めましょう。

メラニンの生成抑制にも繋がりますし、乱れてしまったキメを整え透過性を上げるためにも保湿は大切です。潤ったお肌ではターンオーバーもうまく機能しやすくなってメラニン排出にも繋がります。

化粧品の見直しを

上記の2点に注意して化粧品の見直しをしてみてはいかがでしょうか?最近では、バリア機能の高い美白化粧品も販売されています。

くすみを改善には生活の見直しも忘れずに

ほかにもくすみには運動不足による血行不良や糖分の摂りすぎによる肌の糖化などといった原因もあります。これらの改善、そしてターンオーバーの乱れを整えるにも生活習慣の見直しは必須です。

生活習慣がお肌の健康に直結するということも忘れないでくださいね。