保湿が大切な美白ケア

美白ケアをするときにまず何よりも忘れてはならないのが保湿です。美肌も美白も保湿無くしてあり得ません。保湿することで様々なトラブルが改善し、さらに美白ケアの効果をより上げることができますよ。

ポイント

保湿の鍵を握る保湿成分、セラミドについてもご説明します。

保湿が美白ケアに大切な理由

なぜそんなに保湿は大切なのでしょうか。保湿のされていない乾燥肌にはこんなデメリットがあるということを知っていてください。

乾燥した肌は外部からの刺激を受けやすい

乾燥した肌は角質細胞にあるはずの保湿成分が不足している状態です。すると本来備わっているはずのバリア機能も弱くなり、外部からの刺激を受けやすくなってしまいます。

乾燥した肌は角質が溜まりやすい

お肌の潤いが失われると、ターンオーバーによって剥がれていくはずの古くなった角質が剥がれにくくなってしまいます。さらにそれによって表皮が厚くなり、美白ケアをしても有効成分が浸透していかずにせっかくの効果が表れにくくなってしまうのです。

要するに、保湿がされていないことで美白の敵メラニンの生成を促進させてしまい、そのうえできてしまったメラニンを排出することも出来なくなってしまうということです。美白ケアの威力も半減。このまま放っておくわけにはいきませんね。

バリア機能を回復させる保湿の要はセラミド

セラミド

保湿成分セラミドというのは聞いたことがありますか?

私たちのお肌の水分は、皮脂、天然保湿因子、そして角質細胞間脂質という3つの物質で守られています。角質層に保持されている水分のうち、それぞれが守っている水分は皮脂膜が2〜3%、天然保湿因子が17〜18%、角質細胞間脂質が残りのおよそ80%です。そしてその大部分を抱えている角質細胞間脂質の成分の半分を占めるのが、保湿成分セラミドです。

参考 保湿のメカニズム | スキンケア大学

セラミドはお肌にとって必要不可欠な成分ですが、残念なことに加齢とともに減少していき不足しがちです。

20歳前後をピークとし、40歳頃にはなんと半分くらいまで減少。70歳になる頃には30%くらいになってしまうとか。そんなセラミドを補うにはセラミド配合化粧品が効果を発揮します。セラミドが存在する角質層へは化粧品で十分に外からアプローチすることができますよ。

セラミド配合化粧品の選び方

セラミド自体にいくつか種類があり、化粧品によって配合が異なります。次のものがとても効果的です。

  • ヒト型セラミドであること
  • セラミドナノスフィアであること

いくつかあるセラミドの中でもこのヒト型セラミドというのが最も浸透性が高いと言われています。酵母を利用して作られており、刺激も少なく安全性が高いです。

そしてそんなヒト型セラミドの中でもセラミドナノスフィアというものがあります。その粒子は通常のものより20分の1にまでナノ化され、およそ4倍もの浸透力で角質層の隅々まで行き渡るのでとてもおすすめです。

ディセンシアから販売されている、サエルという美白化粧品は、セラミドナノスフィアを配合しており、特許取得のバリア機能が肌を守ってくれます。

質のよいセラミドを補って、潤いのあるお肌にしてあげましょう。保湿が美白への近道ですよ。